01
まず、疑う
依頼文をそのまま信じません。初回ヒアリングは3時間。「本当に作るべきものは何か」がズレたまま進むのが、いちばん高くつくからです。
枠に収まった企画は、たいてい誰の記憶にも残りません。
ハミダシは東京・蔵前の13人+契約10人のクリエイティブエージェンシー。
2016年から、はみ出したままでも成立する設計を412件つくってきました。
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納品したプロジェクト(2016年6月〜2026年7月)
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サイト刷新23件の、平均CVR改善率。最低は−4%、それも載せます
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国内外の受賞。うち11件は同じ1案件で獲りました
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直近3年の継続発注率
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1案件あたりの平均ボツ案数。通した数ではありません
0時間
初回ヒアリングの標準時間。ここを削ると、あとで全部やり直しになるので削りません
01
依頼文をそのまま信じません。初回ヒアリングは3時間。「本当に作るべきものは何か」がズレたまま進むのが、いちばん高くつくからです。
02
通す案より先に、捨てるための案を出します。平均6.4案。ここで社内が一度もめると、だいたいいい仕事になります。
03
デザインの前にコピーを確定。看板に載る一行が決まっていない状態で、レイアウトは決められません。
04
Figmaを開くのは平均4日目。紙のほうが、勢いのある構図が残ります。ラフは全部お渡しします。
05
きれいに載った瞬間に、わざと崩します。整いすぎた画面は、そのまま忘れられるので。
06
公開して終わりにしません。90日後に数字を持ち寄る会を必ず設定。伸びなかった理由も、その場で共有します。
↓ スクロールで完成します
看板屋の三代目。文字の太さの話を始めると長い。
印刷会社の色校担当あがり。特色の指定が異様に細かい。
深夜3時のリファクタが趣味。表示速度に人格が出る派。
元・地方紙の記者。取材メモは毎回1万字を超える。
2案目が正直こわかった。採用したのは、その2案目です。
328年で一番、社内がもめました。いい意味で。
原稿を全部書き直された。応募は月4件から61件になった。